まずはじめに、私は餃子とハンバーグが大好きです。
そして子供たちも、餃子とハンバーグなら、野菜を混ぜ込んでも食べてくれます。
(私が作ったとしても食べてくれます)
食べてくれることは助かりますが、料理が苦手な私にとっては、大量のみじん切りが苦行になっています。(作る前の下準備なのに・・・笑)
玉ねぎのみじん切りは、本当に涙が止まりませんし・・・
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みじん切りらくらくアイテムの紹介
その名も「ぶんぶんチョッパー」
まず、名前がいい。
妻がよく見ているので、私も見ている女優の杏さんがオススメしていたので、購入してみました。(動画内は14分40秒あたりです)
色々な調理道具等が紹介されているので、とても参考になります。
調理道具もですが、子どもがいながら、こんなにキレイな部屋に保てているコツも知りたいところです笑
ここがイイのよ3ポイント
おすすめポイント①
玉ねぎを切っても涙が出ない。
私の場合、涙が出るくらいならイイのですが、目が痛くなり、鼻水も出てくるので、料理どころではなくなります。
ぶんぶんチョッパーないのカッターでみじん切りになるので、涙の原因の「硫化アリル」という香味成分が飛び散らないのでしょう。
まったく目が痛くなりませんでした。
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初回キャンペーン中!
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おすすめポイント②
みじん切りのスキルが不要。
料理下手な私からすると、「玉ねぎって、どうやってみじん切りにするの・・・?」となります。
ぶんぶんチョッパーであれば、ザクザク切って、放り込むだけです。
めちゃ簡単で、放り込んだ後はぶんぶんと紐を引くだけ。
もうほんと簡単です。
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おすすめポイント③
ご想像のとおり、紐を引けば引くほど、野菜は細かくなります。
包丁では到底たどり着けないほど、素早く細かくなります。
そして、その細かさは、子どもが野菜だと認識できないほどに(言い過ぎです笑)
言い過ぎましたが、ハンバーグや餃子にしれっと野菜を混ぜ込んでもバレない程度に細かくできます。
ありのままの姿だと、食べないんですよね野菜。美味しいのに。
余談ですが、子供の方が大人よりも味覚が敏感らしく、苦いや酸っぱいをよく感じるそうです。
なので、野菜が嫌いなんですかね?
とにかく、野菜を食べてもらう一つの手段としてはアリだと思います。
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さいごに
唯一の注意点は、洗うときに3枚刃の部分が切れすぎるので、手を切らないように注意が必要なところです。
ではまたっ。
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