今回はわが家で実際に購入、使用しているキャンプ道具を費用とともに紹介していきます!
特にこんなお悩みがある方に読んでいただきたい内容となっています。
- 子どもとキャンプに行きたいなと考えているパパママ
- キャンプはしていたけど、子連れキャンプって、あと何が必要?って思ってるパパママ
- そもそも、キャンプ道具一式って、いくらなの!?って、気になってるあなた
なお、初めてのファミリーキャンプにおすすめのキャンプ場はコチラの記事も参考にチェックしてください⛺️
このキャンプ場はテントが既に張ってある区画があります!
もはやキャンプ道具を買い揃える必要もありません!😂
一方でファミリーキャンプにコレは要らないなというキャンプ道具もまとめましたのでぜひっ!
では、本題に行きます!!
総額は、約18万円!!!
定価で購入すると上記の金額になります。。。
高額ですよね・・・
わが家の場合は、1年ほどかけて少しづつ買い足していきました。
また、ふるさと納税や楽天スーパーセール、PayPay祭りなどを駆使し、割引や還元で購入していったので、実際の支払金額はここから20%ほどは抑えられているはずです。(怖くて計算しませんでした笑)
絶対に必要な道具7選
わが家のキャンプで必要最低限の道具たちです。
この7つがあれば、なんとかなりますが、無くてもレンタルできるので、
結局は何とかなります!!
テント・ハンマー(約9万円)
テントも色々な種類がありますが、わが家ではこちらのテントを使用しています。
家族4人で十分に寝転がれますし、リビングスペースもあるので、食事の場所と寝る場所をしっかりと分けることが可能です。
子どもを寝かしつけてから、リビングスペースで大人がゆっくりできるところが、個人的には気に入っています。
ペグは付属されていますが、ハンマーは付属されていないので、テントを自身で張る場合はハンマーを別途購入する必要があります。
寝袋(約6千円/枚)
季節によっては寝袋がなくても眠れますが、テントの下は地面(砂や芝生など)なので、寝心地の面では寝袋のほかにマットなどがあってもいいかもしれません。
テーブル(約5千円)・イス(約2.5千円/脚)
これに関しても種類が多いので、好みの問題があります。
初めてのキャンプや初めての購入で気を付けるべき点、「テーブルとイスの高さは同じくらいか」だけは気を付けた方がよいと思います!
こちらのイスは実際に子ども用として購入しました。
- コンパクトかつ軽い
- バンボのように座れるので、子どもが抜け出しにくい笑
一方で大人も座れますが、かなり小さいので、別途準備することをおススメします。
カトラリーセット
初めてのキャンプは割りばしと紙皿で挑みました笑
問題は全くなかったですが、キャンプ感が弱まります。笑
少し高いですが、木の持ち手が可愛いところとメッシュのケース付きだったので、購入を決めました。(道具が増えると収納方法に悩むので)
また、究極の決まり文句「キャンプじゃなくても、自宅で使える」こんなこと言いながら、色々と買ってます笑
ランタン(約1万円)
3つは必要かなと思います。
寝室用・リビング用・トイレ行く時のライト用
好みのランタンをそれぞれ買うのもいいですし、コールマンのランタンを1つ買えば、バラバラで使うことで何とかなります!
クーラーボックス(約2万円)
BBQ用の食材を持参する場合やキンキンに冷えたビールを飲みたい場合は必須ですね。
カセットコンロ(約7千円)
炭でBBQしたいですが、子どもがいると、ゆっくり準備はできません。
そこで炉端焼き大将の登場です。
網焼きできますし、何より準備が簡単なので、コレがないとご飯の準備に手間取ります。
あると便利な道具6選
キャンプであると便利なものは、挙げるとキリがないので、とりあえず6つに絞りました。
かつ、説明は別の機会にしたいと思います!
- 鍛造ペグ
- 焚き火台
- キャリーカート
- レジャーシート
- カメラ
- おまる(子ども用携帯トイレ)
その他
キャンプに一度行くとわかりますが、あったらいいなのキャンプ道具が多すぎます!
かつ、好みのデザインや使い勝手となると、際限がありません笑
まさに”沼”ですね!!
今後も、キャンプについては紹介していきたいと思います。
ではまたっ。
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